さわぎ たりない こん’なよるは, ゆめのなかで も はし やいで いるsawagi tarinai kon’na yoru wa, yume no naka de mo hashi yaide iru
たいや より も はやく おきだして, いつ まで も ここ で まち つずけるtaiya yori mo hayaku okidashite, itsu made mo koko de machi tsuzukeru
ねむり に つけず に むかえた あさ わ, なにか お つよく もとめて いるnemuri ni tsukezu ni mukaeta asa wa, nanika o tsuyoku motomete iru
いつも より すこし はやくち で, だれにでも なく はなしかけるitsumo yori sukoshi hayakuchi de, dare ni demo naku hanashikakeru
いんそみな はなしかた に けち お つけて やろうinsomina hanashikata ni kechi o tsukete yarou
きょみ ほん’い で しょく やか れる, はなし で きみ が ともどうならkyomi hon’i de shoku yakareru, hanashi de kimi ga tomodou nara
まるで は ましな き は し てるmaru de wa mashina ki wa shiteru
しんじ られる もの は ひとつ ない のだからshinjirareru mono wa hitotsu nai no dakara
わらいとばして しまいたい できごと が とりすぎる たび に くるしめるwaraitobashite shimai tai dekigoto ga torisugiru tabi ni kurushimeru
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